労保連労働災害保険 について

 

  労働災害に伴う補償は、国の労災保険により公的な補償が行われていますが、昨今はそれ
以外に事業主に対して何らかの上積み補償が求められるケースもみられます。 このようなこと
に対応するため、労働者に対する労災保険の上乗せ補償の費用を担保することを目的とし、
委託事業場の労働福祉に寄与するために設けられたのが、労保連労働災害保険(労災保険
の上乗せ補償制度)です。
  国の労災保険の休業補償は8割 (6割+特別支給金2割) が支給されるため、残りの2割を
カバーし、労災保険と併せて100%の収入を補償します。

保険金は、被災労働者の給付基礎日額をもとに算出され、休業中の補償、後遺障害が
        残った場合の補償、死亡した場合の遺族への補償がなされます。    保険の型

労働基準監督署長の支給決定を受けた業務災害・通勤災害について補償されます。
        (一部対象とならない災害があります。) 

保険料は、業種別に料率が定められております。
        また、3年以上継続加入し、労災事故がない等の一定の要件を満たす事業場については、

        保険料の割引が行われます。

事業主が負担する保険料は法人事業主の場合は損金算入が認められています。
         また、支払われる保険金は課税所得となりません。

労災保険に特別加入している事業主、一人親方等も加入できます。また、臨時、パート、
        アルバイトについても、常用労働者と同様に補償の対象となります。

建設業者の公共工事入札のための経営事項審査において、加点要件を満たしています。

 

詳しくは労働保険事務組合または当労保連へお問い合わせください
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